栃木県支部「仙禽酒造見学」開催報告

Posted on 10月 3, 2026 in 活動報告

今年度の栃木県支部の会員交流事業は、さくら市にある仙禽酒造さんの見学です。

10月3日(土)
午後3時40分頃、JR宇都宮駅から北に3つ目の氏家駅に全員集合。
仙禽酒造では販売をしていないということで、駅の近くの酒店にて、好みの仙禽酒造さんのお酒を購入。

氏家駅から幹事の遠藤友誉さん(商学部87年卒)の先導で、一路、仙禽酒造さんに向け歩きます。

 

しばらく歩くと、風格のある木造建築が。
仙禽酒造さんは、江戸時代後期の文化3年(西暦1806年)に創業した県内最古の蔵元です。
仙禽は「せんきん」と読み、仙人が住む清らかな地「仙境」に住む鶴「禽」の別称で、古来から長寿と幸福を届けると伝えられていることに由来しています。

 

いよいよ見学開始です。

 

今日、酒蔵内を案内してくださるのは、杜氏の薄井真人さん(左)です。小沼支部長と記念撮影。

 

まずは、酒蔵に併設されているミーティングスペースで、諸注意のレクチャーをうけました。

 

※※※残念ながら、酒蔵内の写真は非公開ということ。ご紹介できず残念です。※※※

江戸時代の酒造法「生酛」を尊重しながら、今の時代に合った味わいを出す酒造りを行っていることを、工程ごとに、熱く、事細かく教えていただきました。
工程の都度、質疑応答しながら、30分程度の見込みが気が付けば約1時間ほどに。
お酒の爽やかな香りが漂う中、空調もないのにひんやりとした藏内で、参加者の皆さんは飲みたい衝動が高まったことでしょう。

 

 

今回の見学会開催にご尽力いただいた顧問の薄井篤さん(商学部76年卒)からご紹介いただいた、近くのイタリアンレストラン「cafe&dining Niwa」で懇親会。

 

持ち込ませていただいた仙禽酒造さんのお酒を、お酒ごとにワイングラスを変えながら皆さんで味わいました。

ご存知の通り、私は今お酒は飲まないので「何の拷問?」と思いながら、「うまいうまい」という皆さんを、ほほえましくながめておりました。

 

幹事の遠藤さん、見学会全体をコーディネートしてくださった薄井顧問ありがとうございました。
ご参加いただいた皆さま、お疲れさまでした。今回予定が合わず、参加できなかった会員の皆さま、次の機会にはぜひご参加ください。

文責:玉田覚(経済部1991年卒)

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